借金をしてFXの取引をする時のポイント

FXは、しばしば借金と関わっているケースがあります。そもそもFXは、そこそこまとまった元手が必要になる金融商品です。
どれ位必要かというと、10万円目安でしょうか。人によっては、50万円程度でそれを始める方もいらっしゃいますね。ケースは様々ですが、まとまった金額が必要になる事だけは確かです。
しかし50万円の資金は、すぐには確保できない方もいらっしゃいます。そこで借金をするという選択肢が浮上する訳ですね。一旦は銀行などから50万円を借りますが、FXで利益を出せれば問題ないという考え方に基づくものです。
実はこのようなやり方は、投資の業界ではよくあります。誰かから融資を受けて投資をしている方々は、昔から多いですね。
確かに、それも1つのやり方だと思います。上手く行けば、大きな利益が発生する可能性があるのも確かです。
ただ借金をしてFXをしたい場合には、年利を考えるのが大事だと思いますね。クレジット関係の会社からお金を借りるとなると、年利は最大18%です。という事は、FXによる利益率が18%を上回っているかどうかが大きなポイントになる訳です。
例えばFXによる利益率が40%なのであれば、特に問題は無いと思います。差し引き22%分の利益が発生しますので、たとえ借金をしていても元は取れるからです。もっとも実際には税金が差し引かれる事になりますので、22%ではないのですが。
問題は、利益率が18%を下回ってしまう場合です。FXによる利益率がせいぜい10%の場合は、借金をするのは控えるべきだと思います。明らかに赤字になってしまうからです。
また利益率40%が本当に達成できるのかも大事です。当初は40%と見込んでいたものの、実際にトレードを行ってみたらせいぜい7%だったというケースもあり得ます。
借金をしてFXで取引をする時には、「確実に」利益が見込める場合にとどめておいた方が良いですね。ですので例えば「ロスカットされそうなので、借金をする」というやり方は控えておいた方が無難だと個人的には思います。

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