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手元の500円玉を動かせるFX

FXには様々なメリットがありますが、その1つはお金の価値を動かす事ができる点です。何もしなければ価値は動きませんが、その商品で大いに価値を動かす事ができる訳です。
例えば目の前に、500円玉が置いてあるとします。そしてそれを、例えば6時間程度放置しておいたとしましょう。果たして6時間後にその500円玉の価値が変わるかというと、まず変わりませんね。
目の前においてある500円玉は、そう簡単に価値が変わりません。たとえ1週間放置していても、価値が変わる事は無いでしょう。また1年間や10年間など放置しても、やはり同じ結果になると考えられます。
つまり500円玉は、どれだけ放置していても価値は変わらないのですね。ちょっとそれでは、面白味が無いと思います。
ところが前述のFXという投資商品を用いれば、その価値を買えることができる訳です。
というのも外貨は、そこそこアクティブに動きます。1日で1円くらいの値動きが発生するのが、決して珍しくありません。それだけの値動きが発生すると、やはり500円の価値も大きく異なってくるものなのですね。
例えばある会社の口座を用いて、南アフリカランドという外貨を1,000枚ほど購入したとします。実は上記の500円玉でも、それは可能なのですね。
実際に計算してみると分かりますが、現在のランドのレートでは、もう少し低めな金額で売買ができる筈です。
そして6時間も経過すれば、ランドはそこそこ動きます。時には0.1円分ほど動くこともありますね。0.1円分で1,000枚となると、少なくとも100円分は動くことになるのです。
500円が600円になる可能性もありますし、その逆の可能性もあるのです。そのような動きを生み出すことができるのが、FXという商品の魅力の1つです。
前述のように500円玉を放置していれば、まず価値が変わる事は無いでしょう。しかし外貨の値動きという特性を用いれば、かなり大きく動かす事ができる訳ですね。
もしも手元の資金を動かしたいと考えているのであれば、その投資商品の口座を作ってみると良いと思います。

外貨預金よりFXの方が良い2つの理由

外貨での売買をするとなると、主な選択肢としては2つあります。まず銀行などが提供している、外貨預金です。よく高金利という点がアピールされていますね。それとFXです。

その2つはよく比較されますが、積極的な売買を行おうと考えているなら、明らかに後者の方が良いと思います。それには、主に2つの理由がありますね。

まず前者の方法の場合は、基本的に外貨の上昇に期待するしかありません。レートが上昇しない限りは、利益発生は少々難しいです。なぜなら後者と違って、空売りができないからです。

後者の方法の場合は、それは簡単ですね。売りから入ることが容易な商品ですので、レートが下がっているような時でもチャンスになる訳です。ですのでちょっと下落相場になっているような時は、前者の商品はやりづらい一面があります。

それともう1つが大きいのですが、両者は手数料が大きく異なります。外貨には、スプレッドという概念があります。簡単に申し上げれば手数料なのですが、前者の商品がそれが非常に広いのですね。商品によっても違いますが、外貨1円分の手数料がかかるものもあります。外貨のレートが1円上昇するエネルギは、かなり大きいですね。かなり上がらないとなかなか利益が発生しない訳ですから、ちょっと手数料が高い訳です。

それに比べると、FXはだいぶその手数料がリーズナブルだと思います。少なくとも上記のように、1円分もの手数料が発生する事はまず有りません。どれだけ広くても、せいぜい3銭程度ではないでしょうか。それ位の上昇や下落などは、大いに見込めるものです。実際は3銭などではなく、0.3銭などと設定されている事が多いですね。両者の手数料の差はかなり大きいので、やはり私は外貨預金よりFXの方が良いと思います。

それが理由なのか、最近では銀行としてもFXを積極的に提供し始めていますね。今までその商品を提供していなかった銀行さえも、最近は随分と積極的です。恐らく銀行としても、その商品を高く評価しているのではないでしょうか。