カテゴリー別アーカイブ: FXの恐怖

FXはレバレッジをかけることで大きく稼げる

FXトレードの魅力としては、レバレッジをかけることで大きく稼ぐことができる可能性があることになります。

レバレッジはかけすぎるとリスクの高いものとなりますので、初心者の方や安全志向の方はレバレッジを3倍程度に抑えておくのがオススメとなっています。

うまくなってきたり、相場の流れがわかってきたのであればレバレッジを大きくかけることで短期的に非常に多くの資金を稼ぐことができるのは確かです。

ただ、コツコツドカンというような少しずつ稼いだお金を大きく飛ばしてしまわないように、レバレッジは低めに設定しておくに越したことはないです。

また、トレード方法にもよるのですが、スキャルピングなどの超短期トレードをするのであればレバレッジを高めに設定してもリスクはそれほどないものと考えます。

しかし、スイングトレードなどの中長期的なトレードするのであればレバレッジは低めに設定しておくのがオススメとなっています。

レバレッジはテコの原理と言われており、自分の持つ資産の数倍から数十倍のトレードをすることができるものになっています。

国内業者であればレバレッジは25倍までと決まっていますが、海外業者であれば数百倍のレバレッジをかけれる会社などもあります。

基本的に高レバレッジはベテランになった際に利用するもので、初心者などは低レバレッジで取引を最初のうちはするのがオススメになっています。

そして、リスク管理は非常に重要なものとなっているので、相場が思わぬ方向に行った場合には損切りするような設定を常に設定しておくのが良いです。

スキャルピングであれば数銭程度の設定になるでしょうし、スイングトレードなどの場合には数円程度の幅で設定している方が多いと思います。

デイトレードなどは数十銭から数円程度が多いですが、デイトレードは1日のうちに必ずポジションを閉めてしまうので、利益があろうと損失があろうと決済するので非常に安全な手法でもあります。

FXの売買の注意点と覗き見

FXでの売買は、場所を問いません。昨今では、スマートフォンがありますね。WiFiがつながっているような場所であれば、基本的にはどこでも取引ができるでしょう。持っているスマートフォン次第では、WiFiが無いところでも取引が可能ですね。

ですので、電車の中でも売買を行う事は可能です。現に私はこの間、それを行いました。

その時の電車の中なのですが、少々混んでいる状況でしたね。あれは東京都心の地域だったのですが、帰宅途中のサラリーマンの方々が多く乗車していました。もしくはお仕事で移動中のサラリーマンだったのかもしれませんね。

ところで、果たして私の行動は適切だったのでしょうか。

一般的には、それは特に問題ないと思います。現に電車の中では、スマホで何かを行っている方々をよく見かけます。電車の中でスマホの操作をする事自体は、特に問題ありませんね。

しかし今振り返って思うと、私はちょっと危なかったかもしれません。というのも、FXの売買の為には自分の口座の情報も見なければならない事があるからです。

口座の情報を見てみると、自分の個人情報に関わるものが記載されている場合があります。具体的にどのFXの業者で、何円程度を入金しているかが表示される訳ですね。

そして電車の中というのは、不特定多数の方々がいらっしゃいます。誰かにそれを見られてしまうと、悪用されてしまうかもしれませんね。

電車の中でFXの売買を行う事自体は特に問題はないのですが、ちょっと周囲には気をつけた方が良いと今は思います。いわゆる覗き見防止を考えた方が良いと思うのです。

それは何もスマートフォンに限りません。ノートパソコンなどでもFXの売買は可能だと思うのですが、あれもやはり覗き見を警戒した方が良いと思います。

FXには、外貨の変動に伴うリスクが存在します。しかしそれ以外に、誰かから覗き見られるリスクも案外と軽視できないのではないかと思う次第です。

基本的にこの金融商品は、誰にも見られない場所で売買を行うのが無難だと思います。

FXのレバレッジとロスカット

FXはレバレッジをかける事でたくさん買う事が出来るので資金を早く増やしたいという人におすすめです。レバレッジをかけると、リスクが伴います。

10万円の資金で1000通貨を買えば1円逆方向に動けば、1000円の損になります。

1万通貨の場合だと1円で1万円の損という事になります。FXでは一気にレバレッジをかけて1万通貨買ったりすることができて、便利だと思うでしょうが、よく考えてみてください。

1000通貨と1万通貨を比べるとこんなにも違います。果たしてレバレッジをかけることが便利で安全といえるでしょうか。

使い方にもよりますが、初心者にはレバレッジをかけて一気に買うということをおすすめしません。
FXを始めるにあたって振り込む金額は人それぞれですが、大事なお金でやっているというのはみんなそうだと思います。

その大事なお金を失うということはしたくはないですね。でしたら、まず買いすぎないことです。ロスカットといってある程度のところまでいくと資金を守るために損切りをする機能が存在します。

それは、FXの業者によってさまざまなやり方があります。10万円の資金でロスカットが30%だとすると1000通貨を買えば、資金が1200円に減ったときにロスカットということになります。

そうなるためには90円ぐらい逆行する必要があります。相場の動きからまずそうなることはあり得ませんので大丈夫です。初心者は1000通貨から始めてスワップをもらいながら気楽に増やしていきましょう。

ナンピンは危ないと言われています。ナンピンとは逆行するごとに新規ポジションを建てることです。例えば1000通貨を90円で買って89円に下がった場合そこで、同枚数注文を入れます。
そして、それが90円まで戻せば90円の損をカバーして1000円の儲けとなります。このように相場が戻ればナンピンで買いコストを下げることで利益が狙えます。

10万円の資金の場合、ナンピンの間隔をもっとおおきくして10円下げたところでというふうにすると安全だと思います。自分の資金と話し合って計画性のあるナンピンなら危険ではありません。

FXはロスカットを意識してトレードをすることが大事だといえます。

家賃滞納の原因になる場合があるFX

つい最近、私の近所で滞納が発生したようです。
その方は賃貸の住宅に住んでいますので、もちろん毎月家賃を支払わなければなりません。ところがつい数週間前に、その家賃を滞納してしまったそうなのです。話に聞くと、水道を止められてしまったそうなのですが。
ところでなぜその方が滞納してしまったかというと、リスク商品が原因だったようです。その方は、先物取引を行っています。先物取引はかなりリスクが大きな商品の1つなのですが、どうも元本割れを起こしてしまったそうです。そして生活資金に影響が及んだのでしょう。このような事例があるので、投資商品では損失に気をつけるべきですね。
ところで上記のような事例は、FXでも多いに起こり得るものです。FXでかなり大きな損失額が発生する事は、よく有るのです。一晩たったら100万円の損失が発生していたという話はよく聞きます。また1000万円以上の損失が発生している事例もあります。稀に1億円の損失の話も耳にしますが。
それだけ大きなお金が動く商品ですので、本当に気をつけるべきですね。もっとも一晩で一千万円の損失になる以上、一晩でそれだけの利益が発生する可能性もある訳ですが。
ところで上記の事例からは、1つ学べる点があります。上記の方の場合、生活資金を用いて先物取引を行ったのがまずかったと思います。
もしも上記の方が、20万円の資金を持っているとしましょう。恐らく上記の方は、その20万円のほとんどを先物取引に費やしてしまったのでしょう。
そうではなく、先物取引では「生活に支障が及ばない」範囲にするべきなのです。20万円ではなく1万円程度でしたら、それほど大きな損失にならずに済みます。
FXもそれは同様です。生活資金ではなく、あくまで余剰資金に手を付けるのがセオリーだと思うのです。そうでないと上記の方のように、家賃の滞納になってしまうかもしれません。
それにしても家賃の滞納の原因になってしまうとは、ちょっと怖い一面がある商品ですね。そのようなリスクがある事をしっかり理解しておくのが、FXの基本だと思います。

借金をしてFXの取引をする時のポイント

FXは、しばしば借金と関わっているケースがあります。そもそもFXは、そこそこまとまった元手が必要になる金融商品です。
どれ位必要かというと、10万円目安でしょうか。人によっては、50万円程度でそれを始める方もいらっしゃいますね。ケースは様々ですが、まとまった金額が必要になる事だけは確かです。
しかし50万円の資金は、すぐには確保できない方もいらっしゃいます。そこで借金をするという選択肢が浮上する訳ですね。一旦は銀行などから50万円を借りますが、FXで利益を出せれば問題ないという考え方に基づくものです。
実はこのようなやり方は、投資の業界ではよくあります。誰かから融資を受けて投資をしている方々は、昔から多いですね。
確かに、それも1つのやり方だと思います。上手く行けば、大きな利益が発生する可能性があるのも確かです。
ただ借金をしてFXをしたい場合には、年利を考えるのが大事だと思いますね。クレジット関係の会社からお金を借りるとなると、年利は最大18%です。という事は、FXによる利益率が18%を上回っているかどうかが大きなポイントになる訳です。
例えばFXによる利益率が40%なのであれば、特に問題は無いと思います。差し引き22%分の利益が発生しますので、たとえ借金をしていても元は取れるからです。もっとも実際には税金が差し引かれる事になりますので、22%ではないのですが。
問題は、利益率が18%を下回ってしまう場合です。FXによる利益率がせいぜい10%の場合は、借金をするのは控えるべきだと思います。明らかに赤字になってしまうからです。
また利益率40%が本当に達成できるのかも大事です。当初は40%と見込んでいたものの、実際にトレードを行ってみたらせいぜい7%だったというケースもあり得ます。
借金をしてFXで取引をする時には、「確実に」利益が見込める場合にとどめておいた方が良いですね。ですので例えば「ロスカットされそうなので、借金をする」というやり方は控えておいた方が無難だと個人的には思います。

FXは恐ろしいのか

FXは怖いという話をよく聞きます。
大勝か大敗かといった非常にハイリスクハイリターンなイメージを持たれている方も多いようです。
ですが実際にはハイリスクな取引も可能といったもので、もちろんその逆の低リスクな取引も可能なのです。
重要なのは取引のやり方なのです。

FXとは外国為替証拠金取引の略です。
その名の通り証拠金を預ける事によって、その証拠金以上の金額を借り入れて取引をする事ができ、これをレバレッジと言います。
このレバレッジがハイリスクを可能にする仕組みであり、レバレッジのコントロールがとても重要なのです。

ハイレバで一発勝負といったような言葉を聞いた事はありませんでしょうか?
これは高い倍率のレバレッジ、つまり非常に高リスクな取引で勝負をしようという物です。
例えば100万円の資金で2500万円分の取引をしようとしたらどうでしょう?
リターンも大きいでしょうが当然リスクも大きいです。

その逆でローレバレッジ、低い倍率での取引だとどうでしょう?
例えば100万円の資金で100万円の取引をしたとします。
これならば実質外貨預金などと同じような物であり、日本やアメリカといった国そのものが突然破綻して通貨が消えてしまうという事もそうそうある事ではないので安全性は高いです。
むしろ突然大企業が破産したりする事も珍しくない株よりも安全と言えるかもしれません。

次に大事なのはストップロス(逆差し値)と呼ばれる物です。
これは設定した金額に達したら強制的に決済するよう設定しておき、損失を最低限に食い止めようというシステムです。
よく競馬やパチンコなどのギャンブルで負けが込んで熱くなって、借金をしてまでお金をつぎ込んでしまうといった話を聞いた事はありませんでしょうか?
これは他人事ではなくて、実際にどんどん増える損失を目の前にすると人間は冷静な判断をするのが難しくなります。
なので予め機械的に処理するよう設定しておく事が重要なのです。

このようにFXの怖さというのはFXそのものではなくて、人間の欲望やリスクをコントロールする精神力であると言えます。