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流動するタイプのFXのスプレッド

FXでは、スプレッドはとても大事だと思います。スプレッドというのは、いわゆる手数料に相当します。多くのFXの会社は、為替レートを2種類表示しています。

例えば現在のユーロの為替レートはBIDは128.5円で、アスクは128.8円といった具合です。ちなみにこの2つの数字は、あくまでも極端な例なのですが。その2つの数字の差ですが、0.3円になりますね。128.8から128.5引くと、0.3という数字が算出されるからです。この0.3円という数字が、いわゆるスプレッドになります。

このスプレッドは、FXの会社によって色々違いがあります。会社によっては0.3円ではなく、0.2円という所など様々です。そのスプレッドの高低で、会社を選んでいる方も多いですね。

更にそのスプレッドの変動性に関する違いもあります。例えばスプレッドが0.3円固定という所があるのです。固定されていますので、0.3円のまま動くことはありません。

ところが会社によっては、そのスプレッドが変動する所もあるのです。0.3円になっていると思ったら、0.4円や0.1円などと細かく流動するスプレッドも有ります。

この流動性があるスプレッドの場合は、意外とメリットが大きいと思います。なぜならばそのようなスタイルの場合、たまにスプレッドが非常に狭くなる場合があります。時にはスプレッドが0円に近くなる事もあるそうです。スプレッドが0円であれば、手数料は実質ゼロという事になりますね。手数料無料で取引ができる訳ですから、そのメリットは大きいと思います。

ただし注意するべきなのは、「いつでも」0円になる訳ではありません。値動きによってスプレッドが変動する訳ですから、時にはちょっと高くなる事もありますね。私の経験上、相場の動きがあまり激しくない時にスプレッドが小さくなる傾向があります。深夜の時間帯などは、値動きが比較的少ないですね。

ですので流動性があるスプレッドを採用しているFXの会社で取引をする時には、深夜などはスプレッドを節約できるかもしれませんね。